
起き上がりのめまいで受診先を迷ったときの目安
起き上がりや寝返りで周囲がぐるぐる回るめまいは、内耳にある耳石が動くことで起こる良性発作性頭位めまい症(BPPV)の可能性があり、耳鼻咽喉科が主な相談先になります。
頭を動かしたすぐあとに、数秒から1分ほどでおさまる場合でも、仕事や毎日のくらしにさしつかえないか気になるものです。この記事では、耳石がかかわるめまいのしくみや、脳の病気を考えて救急の受診を先にしたほうがよい症状の見分け方を説明します。耳鼻咽喉科で行う眼の動きや頭の向きによる反応の検査、検査中に気分が悪くなったときの対応もまとめました。
この記事の要点まとめ
- 起き上がりや寝返りで短時間ぐるぐる回るめまいは、耳石が関わるBPPVの可能性があり、耳鼻咽喉科で相談できます。
- ろれつが回らない、手足の麻痺、激しい頭痛、歩行困難などを伴う場合は、救急受診を検討します。
- 診察では症状を聞き、眼の動きや頭の向きによる反応を確認します。頭位治療や再診についても相談できます。
- 起き上がりのぐるぐるめまいは、なぜ起こり、耳鼻科で相談できるの?
- 脳の病気によるめまいとどう見分ける?救急を考える症状は?
- 耳鼻科ではどんな検査をする?検査中に気分が悪くなったらどうする?
- 回転性めまいは自然に治る?治療後も繰り返さないために何ができる?
- よくある質問(FAQ)
- 参考文献
- 監修
起き上がりのぐるぐるめまいは、なぜ起こり、耳鼻咽喉科で相談できるの?
頭の位置を変えた直後に短い間だけ続く回転性のめまいは、良性発作性頭位めまい症(BPPV)の代表的な特徴であり、耳鼻咽喉科で相談できます。 耳の奥にある内耳は、音を感じる働きだけでなく体のバランスを保つ役割も担っているため、聞こえに変化がなくても耳鼻咽喉科の診察対象になります。
頭の向きを変えた直後に数十秒続く回転性めまいが、BPPVを疑う手掛かり
朝に布団から起き上がる、寝返りを打つ、高い棚を見上げる、あるいは下を向くといった、頭の向きを変える動作(頭位変換)がきっかけで起こるのが特徴です。周囲や天井がぐるぐると回るように感じますが、そのままじっとしていると、短い時間でおさまることが多いです。
めまいと同時に吐き気や嘔吐を伴うことはありますが、BPPVで意識を失うことは通常ありません。ただし、こうした症状の特徴だけで原因をひとつに決めつけることはできないため、医療機関の診察で状態を確かめることが前提となります。
内耳の耳石がはがれて半規管に入り込むと、なぜ周囲が回って見えるのか
耳の最も奥にある内耳には、重力や傾きを感じる「耳石器(じせきき)」と、体の回転を感じる3つの管「半規管(はんきかん)」が並んでいます。耳石器の中には炭酸カルシウムでできた小さな粒(耳石)が乗っており、何らかの理由でこの耳石の一部がはがれて隣の半規管へ入り込むことがあります。
起き上がりや寝返りで頭を動かすと、半規管に入りこんだ耳石が、管の中のリンパ液をいつもより大きくゆらします。そのため、実際の頭の動きよりも強い、回るような刺激が脳へ伝わり、体と目から入る情報にずれが出て、周りがぐるぐる回っているように感じます。年をとることによる変化や、長いあいだ同じ姿勢で寝ていることなどが関わると考えられています。
耳鳴りや聞こえにくさがなくても耳鼻咽喉科が相談先になる理由と、耳が原因で起こるほかのめまい
良性発作性頭位めまい症では、耳鳴りや難聴といった聞こえの症状を伴わないことが一般的です。「耳が聞こえにくいわけではないのに、耳鼻咽喉科を受診してもいいのかな」と迷われる患者さまもいらっしゃいますが、平衡感覚を司る内耳のトラブルであるため耳鼻咽喉科で検査を行います。
また、めまいを起こす耳の病気はほかにもあります。耳鳴りや難聴、耳が詰まった感覚を伴うめまいを繰り返す場合は「メニエール病」、聞こえの変化はないものの数日間にわたり強い回転性めまいが続く場合は「前庭神経炎(ぜんていしんけいえん)」が候補に挙がります。
ふわふわしたり、ふらついたりするめまいが、3か月以上ほぼ毎日続くこともあります。立っているときや乗り物に乗っているとき、動きの多い映像を見ているときに強まる場合は、「持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)」が考えられます1。いずれも耳鼻咽喉科で平衡機能と聞こえの両面から見極めていきます。
ポイント
頭を動かしたすぐあとに、短い間だけ回るめまいは、耳石が関わっているかもしれません。耳鳴りや聞こえにくさがなくても、耳鼻咽喉科で相談できます。
脳の病気によるめまいとどう見分ける?救急を考える症状は?

めまいと同時に、ろれつが回らない、片側の手足に力が入らない、突然の激しい頭痛などが現れた場合は、脳梗塞や脳出血などの可能性があるため、救急要請や脳神経外科の受診を優先します。 そのような神経の症状がなく、頭を動かしたときだけ短時間回る場合は耳鼻咽喉科での相談が目安となります。
ろれつ・手足の力・激しい頭痛…めまいと一緒に出たら救急を優先する症状
めまいの中には、小脳や脳幹といった脳の血管のトラブルが原因で起こるものがあります。次のような症状がひとつでも当てはまる場合は、様子を見ずに救急車を呼ぶか、速やかに脳神経外科などの救急医療機関を受診してください。
- ろれつが回らない、言葉が出にくい
- 片側の手足や顔面に力が入らない、またはしびれる
- 今までに経験したことがないような突然の激しい頭痛がある
- 物が二重に見える、視野の一部が欠ける
- 何かにしっかりつかまっていても立てない、一歩も歩けない
- 意識がぼんやりしている、呼びかけへの反応が鈍い
お年寄りの方や、頭を強く打ったあとに出はじめためまい、持病で血液をサラサラにする薬を飲んでいる方も、早めに受診するかどうかを決めましょう。救急車を呼ぶか迷ったときは、救急の相談ダイヤル(#7119など)や地域の相談窓口に電話して、どうすればよいかを聞く方法もあります。
「起き上がった瞬間だけ」「安静でも続く」「ふらつくだけ」で変わる受診先の目安
めまいの出方や続く時間によって、受診先や急ぎの度合いを整理できます。
| めまいの出方・特徴 | 続く時間の目安 | 伴いやすい症状 | 相談先・対応の目安 |
|---|---|---|---|
| 起き上がりや寝返りの直後だけぐるぐる回る | 数秒〜1分程度(長くても2分以内) | 吐き気(聞こえの変化や手足のしびれはない) | 耳鼻咽喉科(落ち着いてから外来受診) |
| じっとしていても回り続ける、または急に片耳が聞こえなくなった | 数時間〜数日以上 | 強い吐き気、耳鳴り、難聴、耳の詰まり感 | 耳鼻咽喉科(なるべく当日〜早めに受診) |
| ふわふわする、足元がふらつく感覚だけが長く続く | 数週間〜数ヶ月以上 | 立ったときや歩いたときの不安定感 | 耳鼻咽喉科または内科・脳神経外科 |
| めまいと一緒に手足の麻痺や激しい頭痛がある | 持続時間はさまざま | ろれつ不良、しびれ、複視、歩行困難 | 救急要請(119番)または脳神経外科 |
安静にしていてもめまいが数時間以上おさまらない場合や、激しい嘔吐で水分がまったくとれない場合は、耳の病気であっても点滴などの処置が必要になることがあるため、早めの受診を検討します。
受診するまで、車の運転や脚立を使う作業はどう控えればよい?
良性発作性頭位めまい症があると、転びやすくなったり、歩くときの歩幅や速さなどが乱れやすくなったりすることが報告されています2。 医師の診察を受けるまでは、通勤や買い物での自動車・自転車の運転、仕事で脚立や踏み台に上るような高所作業、急に上を見上げる動作は控えるようにしてください。
もし自宅や職場でめまいが起きたら、焦って歩こうとせず、その場でしゃがむか座り込み、手すりや壁など安定した場所につかまって頭を動かさないようにします。数十秒から1分ほど静かにしていると回転感が落ち着いてくるため、症状が引いてからゆっくりと移動し、受診当日はご家族に送迎を頼むかタクシーなどの利用をご検討ください。
ポイント
手足のしびれがある、ろれつが回らないときは、まず救急の受診を考えます。診察を受けるまでは、ころんだり事故にあったりしないよう、車の運転や脚立にのぼる作業はひかえましょう。
耳鼻咽喉科ではどんな検査をする?検査中に気分が悪くなったらどうする?

耳鼻咽喉科では、問診で症状の出方を詳しく伺ったあと、眼の揺れ(眼振)や頭の向きを変えたときの反応を確認し、必要に応じて聴力検査を行います。 検査の途中で吐き気やめまいが強まった場合は、その場で遠慮なく医師やスタッフへ伝えて休むことができます。
問診で聞かれる「いつから・何秒くらい・どの動きで」をメモしておく
めまいの診療では、診察室に入った時点では症状が落ち着いていることも多いため、事前の問診が原因を見極める大切な手掛かりになります。受診前に次のような項目をスマートフォンや紙にメモしておくと、診察中に慌てず伝えられます。
- いつから始まったか(例:3日前の朝から)
- どんな動作で起きるか(例:布団から起き上がるとき、右へ寝返りを打ったとき、上の棚を見たとき)
- 1回のめまいがどのくらい続くか(例:30秒ほどで落ち着く)
- 一緒に出る症状はあるか(吐き気、耳鳴り、聞こえにくさ、頭痛など)
- 最近、頭を打ったことや、首・腰の病気、服用中のお薬はあるか
症状そのものに加えて、「車の運転ができず通勤に困っている」「高い場所に手を伸ばす作業がある」「高齢の家族の世話を続けている」など、今どんなことで困っているのかも医師にお伝えください。患者さまの生活背景を共有していただくことで、それに合わせた治療方針や日常生活の注意点を相談しやすくなります。
眼の動きの確認と、頭や体の向きを変えて反応を見る検査の流れ
問診のあとは、めまいが起きているときに生じる「眼振(がんしん)」という無意識の眼の細かい揺れを観察します。特殊な眼鏡やカメラを装着して眼の動きを拡大し、座った状態からベッドに仰向けになる、あるいは頭を左右に向けるといった動作(頭位検査・頭位変換検査)を行います。
頭の位置を変えたときにどの方向へ眼が揺れるかを診ることで、左右どちらの耳の、どの半規管に耳石が入り込んでいるのかを推定できます。「検査でまた強いめまいが起きたらどうしよう」と心配される方も多いですが、検査中に一時的にめまいが誘発されること自体が、原因の場所を突き止めるための確かな情報になります。
必要に応じて行う聴力検査と、検査結果の共有
良性発作性頭位めまい症が疑われる場合でも、メニエール病や突発性難聴といった内耳の他の病気と区別するために、オージオメータを用いた聴力検査や、鼓膜の動きを調べる検査を組み合わせることがあります。また、マイクロスコープや内視鏡システムを用いて、外耳道や鼓膜に異常がないかもあわせて確認することがあります。
こうした検査画像やデータは、医師が原因を見極めるためだけでなく、患者さまご自身が「なぜ今めまいが起きているのか」を理解して不安を和らげるためにも役立ちます。検査結果を一緒に見ながら、現在の状態と今後の見通しについて説明を受けることができます。
吐き気が強まったときの伝え方と、受診当日の送迎・持ち物
頭を動かす検査の途中でめまいや吐き気が強くなったときは、我慢する必要はありません。手を挙げるか「気分が悪いです」と声をかけて伝えましょう。一般的には、検査を中断して楽な姿勢で休んだり、吐き気止めを使ったりすることがあります。
受診当日は、検査後に一時的なふらつきが残ることもあるため、ご自身での運転は避けてご家族の送迎や公共交通機関、タクシーをご利用ください。首まわりや腹部を締めつけないゆったりとした服装を選び、直前の食事は控えめにして、お薬手帳と症状のメモを持参するとスムーズです。
なお、耳鼻咽喉科でめまいをみてもらうときや、目のゆれ・聞こえを調べる検査を受けるときは、健康保険が使えます。3割負担のとき、はじめての受診の料金をふくめた費用の目安は3,000円〜5,000円ほどです。処方せんの料金やお薬代、ほかの画像の検査などがあるときは、その分が加わります。
ここに書いた金額は一般的な目安で、当院の費用ではありません。実際の費用は受ける検査や医療機関によって変わるため、受診先の医院にたずねてください。
回転性めまいは自然に治る?治療後も繰り返さないために何ができる?
良性発作性頭位めまい症は、入り込んだ耳石が時間とともに細かく砕けたり元の場所へ戻ったりして、自然に軽くなることもあります。 しかし、それまでの間に転倒するおそれや、似た症状の別の病気が隠れている可能性もあるため、自己判断で様子を見続けずに診察で原因を確かめることが大切です。
自然に軽くなることもあるのに、様子を見続けないほうがよい理由
短時間でめまいが引くからといってそのままにしていると、朝起き上がるたび、あるいは仕事中に棚を見上げるたびにめまいが起き、日常生活の動作が制限されてしまいます。めまいを避けようとして頭を動かさない生活が続くと、首や肩がこわばり、かえってふわふわした不安定感が長引くこともあります。
一度診察を受けて「耳石によるめまいなのか、それとも別の病気なのか」を確かめておくことで、仕事やご家族の世話をどの程度続けてよいかの見通しが立ちやすくなります。吐き気が強い時期には、症状を和らげる内服薬を併用しながら経過をみることもできます。
頭位治療とは?自宅で体の向きを変える方法を自己判断で試さないほうがよい人
半規管に入り込んだ耳石を元の耳石器へ戻すため、医師の指導のもとで頭と体の向きを順番に変えていく方法を「頭位治療(耳石置換法)」と呼びます2。 頭位治療を受けると、転ぶことや転ぶことへの不安が減り、平らな道を歩くときの足どりもよくなることが報告されています2。ただし、3つある半規管のどこに耳石が入っているかによって、頭を動かす角度や手順がまったく異なります。
インターネットや動画で紹介されている体操を自分の判断で試すと、関係のない半規管へ耳石が動いてしまったり、強い吐き気が起きたりすることがあります。とくに、頚椎症など首や腰の病気がある方、骨粗しょう症が重い方、心臓や血管の病気がある方、妊娠中の方は、首を大きくそらす動きが体の負担になります。家で自己流に行わず、医師にご相談ください。
再発しやすい要因と、再診を考えるタイミング
良性発作性頭位めまい症は再発しやすいことが知られており、女性や65歳以上の方、高血圧、糖尿病、脂質異常症、片頭痛、頚椎症、骨減少症・骨粗しょう症、頭部外傷や中耳炎の既往などが再発に関わる要因として報告されています3。 また、血中のビタミンD不足が発症や再発と関連する可能性についても研究が行われています4。
日頃の工夫としては、いつも同じ側ばかりを下にして寝る習慣があれば向きを固定しすぎないこと、めまいが落ち着いたあとは過度に安静にしすぎず日中に適度に出歩くことが挙げられます。もし一度落ち着いためまいが再び出てきた場合や、耳鳴り・聞こえにくさが新たに加わった場合、数週間たってもふらつきが残る場合は、再診して状態を確認してもらいましょう。
加古川市の当院へめまいを相談するときの準備
「こんな短時間のめまいで受診してもいいのかな」と迷う段階でも、毎日の暮らしに不安があるときは耳鼻咽喉科でご相談いただけます。加古川市にある当院は、JR「加古川駅」南口から徒歩約6分、神姫バス「加古川南口停留所」から徒歩3分の場所にあり、お車で送迎されるご家族も利用しやすいよう専用駐車場を18台分備えています。院内での待ち時間をできるだけ減らせるよう、当日のWEB予約や自動精算機にも対応しています。
めまいがある日はご自身での運転を控え、ご家族の送迎や公共交通機関をご利用のうえ、症状のメモとお薬手帳を持参してお越しください。患者さま一人ひとりの「今どんなことで困っているのか」を丁寧に伺い、必要な検査とその理由、今後の見通しをわかりやすくお伝えできるよう努めていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
ポイント
耳石を戻す頭位治療は、どの半規管かによってやり方が違います。自己流では行わず、くり返すときや暮らしで困ることがあれば、耳鼻咽喉科で相談しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. ぐるぐる回るめまいが起きたとき、最初に何科を受診すればよいですか?
A. 起き上がりや寝返りなど、頭の向きを変えたときに周囲がぐるぐる回るめまいは、内耳の異常が関わっていることが多いため、まずは耳鼻咽喉科の受診をご検討ください。ただし、ろれつが回らない、手足のしびれや麻痺がある、激しい頭痛を伴うといった場合は、脳神経外科や救急外来を優先してください。
Q. 耳鼻科を受診するとき、めまいがすっかり落ち着いていても検査はできますか?
A. 診察の時点でめまいがおさまっていても検査は可能です。問診で症状が起きたときの状況を詳しく伺い、専用の眼鏡で眼の動きを確認したり、頭の位置を変えたときの反応を診たりすることで、耳石が関わっているかどうかや内耳の状態を調べることができます。
Q. 頭を打った数日後に、起き上がりのめまいが出始めました。耳鼻咽喉科でよいでしょうか?
A. 頭部外傷のあとに衝撃で耳石がはがれ、良性発作性頭位めまい症が起きることはあります。しかし、頭を打ったあとは脳内の出血などを除外することが先決となるため、まずは脳神経外科を受診して脳に異常がないかを確認し、そのうえで耳鼻咽喉科へご相談いただくのが望ましい手順です。
Q. めまいの検査を受けたあと、すぐに仕事へ戻ったり家事をしたりできますか?
A. 頭の向きを変える検査を行った直後は、一時的にめまいや軽い吐き気、足元のふらつきが残ることがあります。一般的には、検査のあと院内で少し休んでから帰宅することが多いです。受診当日の車の運転や、脚立に上るような高所での作業は控え、時間に余裕をもったスケジュールで受診されることをおすすめします。
参考文献
1. めまい | KOMPAS – 慶應義塾大学病院 医療・健康情報サイト. https://kompas.hosp.keio.ac.jp/disease/000561/
2. Pauwels S, Casters L, Lemkens N et al. Gait and Falls in Benign Paroxysmal Positional Vertigo: A Systematic Review and Meta-analysis. Journal of neurologic physical therapy : JNPT. 2023. PMID: 36897200. DOI: 10.1097/NPT.0000000000000438
3. Li S, Wang Z, Liu Y et al. Risk Factors for the Recurrence of Benign Paroxysmal Positional Vertigo: A Systematic Review and Meta-Analysis. Ear, nose, & throat journal. 2022. PMID: 32776833. DOI: 10.1177/0145561320943362
4. Wood H, Kluk K, BinKhamis G. Association between vitamin D deficiency and benign paroxysmal positional vertigo (BPPV) incidence and recurrence: a systematic review and meta-analysis. BMJ open. 2024. PMID: 38653514. DOI: 10.1136/bmjopen-2023-077986
2011年 昭和大学横浜市北部病院 初期臨床研修
2013年 昭和大学耳鼻咽喉科頭頸部外科 入局
2013年 昭和大学横浜市北部病院
2017年 山梨赤十字病院
2017年 昭和大学病院
2020年 昭和大学藤が丘病院
2021年 神戸大学耳鼻咽喉科頭頸部外科 入局
2021年 北播磨総合医療センター 医長
2025年 松田耳鼻咽喉科 院長
身体障害者福祉法第15条指定医師
難病指定医
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